
やっと到着しました!
発送連絡を貰ったのが6月1日、しかしその後音沙汰無し
このまま6月30日を過ぎると郵送事故扱いで再送となります
しかし事故扱いギリギリの1日前、6月29日に到着
でも無事に着いて良かった・・・
(⇒ウィグルの郵送事故補償の件はこちら)
早速開封してみます

今回もCatlikeの白のヘルメット
しかしちょっと変化が欲しかったのでアルカンシエル(虹)のライン入り
この虹ラインをみて一瞬ドキッとした↓

綺麗に一本通ってなくて、途中がこすれた感じになっている
一見すると不良品に見えるヘルメット
この辺の遊び心が「メイドインスパニッシュ」か?(笑)
私がこれまで被っていたモノと比較↓

当たり前ですがライン以外同じ、やはりボコボコ(笑)
しかし新しいモノは「ホワイト」の白さが際立っていて良いですね~
この古い方は5月の落車でヒビが入っている

なのでもう使用は不可
自分への戒めとしてガレージに飾っておこうと思ってます
これでガレージには落車で割れたヘルメットが二つ↓

でもよ~く見ると内側の発泡ポリスチレン(EPS)の色が違う
青い方は黒、そしてカットライクの方はグレー
この色の違いには意味があるらしい
これがCatlikeのヘルメットの説明↓
お客様は、ヘルメットの内側の発泡ポリスチレン(EPS)の色を気にされたことはございますか。
多くの方は気にされません。しかし、注意深く見ると、グレーのものとブラックの二種類あることに気付くはずです。
昨今ブラックが主流ですが、これは一般的な素材で、十分に衝撃を緩和する性能があります。
ウィスパーでは、発泡ポリスチレン部分のカラーはグレーです。
グレーの素材とは、アメリカのPOLISUR社から輸入している、EPSの中でも最上質な素材です。
Catlike社では、上位モデル・ヘルメットにはこの最高レベルの素材を使用しています。
その最大の違いは、衝撃の吸収・拡散力。他社では、コスト削減のため、上位モデルと謳っていても、このグレーカラーのEPSを使用しているメーカーは少ないです。
色の違いによって衝撃の吸収、拡散力が違うらしい
言われてみれば、最初のヘルメットで落車した時は頭を打ったのが分かった
しかしカットライクで落車した時は頭を打ったのは全然わからなかった
スピードの違い、そして状況の違いはもちろんあります
それでも安全性が上と言われれば、それは嬉しい
早速新しいヘルメットを装着↓

相変わらず私の頭にはしっくりきて良い感じ♪
でも見た目はやっぱりキノコ頭・・・
肩の痛みもだいぶん取れたのでそろそろ実走しようか思案中
やはり最初は利根川サイクリングロードかな?
―ブログ村のランキングに参加してます―


