古いストーブ再生計画 【芯は絶対に交換したほうがいい】

石油ストーブ「ペチカ」、再生その2になります

201603 石油ストーブ ペチカ 芯交換後  

前回は廃盤になってしまった替え芯をオークションで入手

競合者もなく落札


その入手した芯がこれ↓

20151126 石油ストーブ ペチカ 芯 現物  

オークションでも滅多に出ないので、今回ゲットできたのは嬉しい

ちなみにガラス芯なので空焚きOK

    (⇒前回の記事はこちら




まずはストーブを分解して芯の交換準備

201603 石油ストーブ ペチカ 分解  

昔のストーブなので耐震装置などないので簡単に分解できる

蝶ネジ数本を外せば芯が露出


その古い芯がこれ↓

201603 石油ストーブ ペチカ 古い芯 拡大 

かなり劣化が進んでいます

それにヒビが割れが凄い・・・


新しい芯と比較↓

201603 石油ストーブ ペチカ 芯 新旧比較  

いやなんか感動するほど白い!

装着してしまうのが勿体ないくらい・・・




構造が簡単なので、芯の装着も楽々


この金具の内側に芯を入れて↓

201603 石油ストーブ ペチカ 替え芯 装着  

それぞれの機種に合う線に合わせて固定するだけ

その後は元通りに組み上げて完了


とりあえず芯を出してみます

201603 石油ストーブ ペチカ 替え芯 装着 2  

新しい芯の白いフサフサが目にまぶしい

そっと撫でてあげたいくらい(笑)




さてここですぐにでも着火!といきたいところ


でも今回はこんなモノも用意↓

201603 石油ストーブ ペチカ コイルリング  

石油ストーブのコイルリング

これたまたま同じ次期にオークション出ていた純正品


ちなにみ当時のお値段が↓

201603 石油ストーブ ペチカ コイルリング 値段 

140円!さすが半世紀前のストーブのパーツ(笑)


でもこれ競合者がいて、落札金額は5倍のお値段に・・・

それでも時代を考えれば納得のお値段


装着してみました↓

201603 石油ストーブ ペチカ コイルリング 装着  

う~ん、この曲線が美しい!

でもここ、網をかぶせるから見えなくなるんですが(笑)




さて全部組んだら灯油を満タンにしてしばらく放置

芯に灯油が染みるのを待ちます・・・


そして30分後、いよいよ着火!


今までは芯が真っ赤になるまで5分以上かかったストーブ

しかし芯を新品に交換した後は1分ほどで↓

201603 石油ストーブ ペチカ 芯交換 完全燃焼 1  

網に火が回る、しかも全体に綺麗に回ってる

美しい・・・

暖かさも古い芯より断然暖かい!気がする(笑)


さてあとは気になるCOの排出量

いつもは30分ほど経つとCO検知器の数字が上がっていた


でも今回は1時間ほど燃焼させても↓

201603 石油ストーブ ペチカ 芯交換 CO検知器  

その数字は「0」のまま

1時間くらいなら一酸化炭素は殆ど出なくなりました!


やはり原因はこの芯のせいだったみたい↓

201603 石油ストーブ ペチカ 古い芯 拡大  

やはり古い芯は何かと問題がある

交換してよかった




これで古いストーブ「ペチカ」も再生完了!

201603 石油ストーブ ペチカ 芯交換 完全燃焼  

これからガンガン使えます!


ただしこの芯は切って使い直しが出来ない

なのでマメにオークションチェック、そして予備を確保しないと


ストーブ代より、補修部品の方が高くなってます・・・



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