
ニッセン(日本船燈)のss-6というモデル
その発熱量の多さ、そしてデザインがお気に入り♪
でも芯の出し方にコツがいり

芯を出し過ぎるとすぐに黒い煤がでます
なので、ちゃんと芯の調整やメンテをしないとダメ
さらにこのストーブの芯は綿芯

今時のガラス芯と違い、空焚きは出来ません
灯油残量は常にチェックが必要
その辺がちょっと面倒な昔のストーブですが、

その辺が楽しい人には堪らないストーブ(笑)
(⇒このストーブの詳しい記事はこちら)
しかしメンテは楽な方が良い
なので今回はこの綿芯を、ガラス芯に交換します!
でもこのストーブの製造は1977年↓

40年近い前のモデルで既に生産が終了
純正の綿芯でさえ入手が難しい・・・
そこでネットで検索
やはりこんな代替品がありました↓

サンエースという会社からガラス芯がでてます
しかしお値段4000円とお高い・・・ (⇒このサイトから購入できます)
4000円といったら、このストーブ↓

トヨトミの反射式ストーブ「レオペット」
これがオークションで送料込みで買える値段、不服だ(笑)
なのでさらにネットでリサーチ
するとこれ↓

トヨトミの20号という芯が使えるらしい
お値段1800円ほどと、先ほどの芯の半額!
しかしそのままポン付できず、加工の必要あり
私も自己責任でチャレンジします!
とりあえずネットで芯を購入

さてこの代替品で、無事に点火するのか?
次回につづきます (⇒続きはこちら)
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