
ケルティの自立式のタープ
今回はテントとの相性をみてみます
ちなみにこのタープの大きさは、

R1200GS-Aが余裕で入る高さと大きさ
そしてこのタープ、高さが可変式
その様子はこちら↓


足の開きを帰るだけなので、簡単楽チン♪
ペグダウンをしっかりすれば、風にも結構強そうです
ただしそのままだと、凧のようにどこまでも飛んでいきそうですが(笑)
さて本題のテントとの相性
私のテントはもちろんこれ↓

ドッペルギャンガーのT501
このテントとの相性を調べます
まずは普通に並べて↓

なんか変な形の物が2つならびます(笑)
オレンジ基調色のT501と並んで、ケルティも派手で良い感じです♪
バイクの車庫代わりにもつかえるかな~?
そしてこんどはテントの前室として↓

かなりの高さがあるので、T501の前面をすっぽり覆えます
それに高さを変えられるので、楽に連結でしまた
そして最後はアウターのフライ+車庫代わりに↓

バイクもテントも余裕で入ります
さらに足が3本なので出入りも楽、しかもちょっとした前室も出来ます
このタープ、T501と相性がいいですね~
何より目立ちそうで、絶対に人の物と間違えません(笑)
タープの下から↓

高さがあるので、開放感もバッチリ♪
しかしこのタープにも弱点があります
それは、収納サイズがでかい、そして重いんです・・・
長さが76センチ、そして重さが5.5キロ・・・
T501と一緒にリヤシートに積んでみました↓

あまり代わりません(笑)
GSならともかく、普通のバイクじゃちょっと考えてしまうサイズと重量
なのでキャンプツーリング向きではありません
でもこれ気持ちいいタープですよ~
寝転びながらみると、

このカラフルさが、なんかいい感じです♪
本当は前モデルの白が欲しかったんですが、この色も好きになりました
それにT501とはこっちのほうが色が合いそうですしね
ところでこのタープ、デビューはいつになるんだろう?
来春かな~(笑)
↓押して貰えると、もう少し頑張れる気がします

