
アルパカをバイクに積んでみる第2弾
前回は専用ケースにいれて、

ゴムバンドで固定
でもユラユラしていて、なんか安定しません・・・
それに雨でもふったらストーブがずぶ濡れになりそう
なので今回は、これの防水を考えつつ
さらにスマートにパッキングするかがテーマです
そもそもバイクに石油ストーブ、これがスマートかが疑問ですが、
それは言わないお約束(笑)
ちなみにこのケースの寸法は、
高さ47cm、直径が35cmほど(実寸)、重さは6キロと少し
まずは防水を考えます
そこでたまたま家にあったコレ↓

工具をいれる作業ボックス
これ、アルパカの収納ケースがピッタリ納まるサイズ
このケースに入れて、ケースごとリヤのキャリアに固定したらどうか?
とりあえず置いてみました。

ダサダサ(笑)
なんか後ろにゴミバケツ載せながら走っているみたいですね~
ボルトで固定すればかなりしっかりしますが、迷わず却下!
ではどうするか?
そこでまたまた閃きました!
以前から持っていたコレ↓

モンベルドライコンテナ、容量は80リットル。
これ筒状になっているので、入りそうな気がします
そこで入れてみました~↓


う~ん、ピッタリ!
これならモンベルの名前にダマされて、アウトドアっぽいですね(笑)
実際にリヤに装着↓

おっ、これならなんとか見られるか?
モンベルのマークを後ろに向けておけば、それっぽいし(笑)
ただ高さがあるので、やはりゴムバンドで固定ではグラグラしますね~
なんとかしっかり固定しないと安心して走行できません・・・
次回は、その編を煮詰めていきます!
(⇒バイクへの固定方、考えてみた記事はこちら)
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