「ていじん」のジムニーとGSと自転車で遊ぼう

「ていじん」が、R1200GS‐Adventure 、ジムニーSJ30、ロードバイク等々で遊んでます

向かい風で走るにはどの位の力が必要? 自転車

先日の自転車走行会

多人数参可の予想が、何故かチームのリーダーと二人きり(笑)


さらにこの日は、雪の影響で、
2012 1 自転車 凍結  0
路面が凍っているところがあります

こんなところを走るときは、要注意ですね~



ルートはいつもの茂木方面

そしていつもの菓子処「いい村」で
2012 1 自転車 いい村  0 
羽二重もちを頂きました

ここまでは気温は低めでしたが、風も穏やかで自転車日和


しかし午後になって一転

大風が、しかも向かい風になって吹き荒れました


そんな中、やっとの思いで帰宅

走行距離は140キロと少し

良いトレーニングになりましたが、風が辛かったこの日


この時ふと考えました

向かい風で走るには、どの位の力が必要なんだろう?



自転車で走る時、抵抗になるものは4つ

  ●空気抵抗 : その名の通り空気の抵抗、速度が増すほど上がる
 
  ●ころがり抵抗 :タイヤと地面の摩擦により発生する抵抗

  ●加速抵抗 : 増速するときに発生する抵抗

  ●登坂抵抗 : 坂を上るときに発生する抵抗


この中で、平地を走る時に一番関係があるのは空気抵抗

そして空気抵抗といえば、一番大きいのはやはり風の影響です


旗がはためくくらいの風が風力3(風速3.4~5.4m)
2012 1 自転車茂木 風 

これは時速に換算すると、12~20キロ/h


この風速では自転車から降りた状態でも、

時速12~20kで走行しているのと同じ状態の抵抗があるみたい



ここからが、風の中で自転車をこぐ時どのくらいの力がいるかの話


まず無風の中の、時速16キロで走る抵抗を「2x」とします

そして先ほどの風力3では、抵抗値は「6.1x]で3倍

風力4(最大7.9m=時速28キロ)だと、抵抗値は「9.1x]で4.5倍になります


その上の風力5(最大10.7m=時速37キロ)では 抵抗は無風の6.6倍

風力6(13.8/m=時速50キロ以上)では9倍以上をいう恐ろしい数値・・・


この風速では、自転車で走る気などおきません

                   (⇒この数値はここを参考にしています



さて先日、自転車で帰ったのは午後3:00前

その時の風速(風力ではありません)↓
2012 1 自転車 強風 スマホ 0  
風速10~11mを記録

これ先ほどの「風力6」に入りかけの数字


という事は、無風で走るときの7~9倍近くの力が必要だった訳ですね・・・

どうりで辛かったはず(笑)


きっと一人では心が折れて、き帰ってこられなかったかもしれません・・・

一緒に走って頂いたリーダーに感謝です!


ちなみに茂木方面~自宅まで、

この風の中自転車で走っている方には一度も会いませんでした(笑)



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(付記)


風速と風力の関係表です↓
気象庁風力階級
風力名 称風速(ノット)風速(m/s)陸 上 の 状 況
0平 穏1以下0.0~0.2静穏、煙がまっすぐ上昇。
1至軽風1~30.3~1.5煙がなびく。
2軽 風4~61.6~3.3顔に風を感じる。木の葉がゆれる。
3軟 風7~103.4~5.4木の葉や細い枝がたえず動く。
旗がはためく。
4和 風11~165.5~7.9砂ほこりがたち、紙片が舞う。
小枝が動く。
5疾 風17~218.0~10.7葉の茂った樹木がゆれ、
池や沼にも波頭がたつ。
6雄 風22~2710.8~13.8大枝が動き、電線が鳴る。
傘の使用困難となる。
7強 風28~3313.9~17.1樹木全体がゆれる。
風に向かうと歩きにくい。
8疾強風34~4017.2~20.7小枝が折れ、風に向かうと歩けない。
9大強風41~4720.8~24.4煙突が倒れ、瓦が落ちる。
10全強風48~5524.5~28.4樹木が根こそぎになる。
人家に大損害が起こる。
11暴 風56~6328.5~32.6めったに起こらないような
広い範囲の大損害が起こる。
12台 風64~7132.7~36.7被害甚大。記録的な損害が起こる。


強風や防風、そして台風はよくききますが、弱い風は聞きなれ無いモノもあります


特に「和風」 、これ初めて聞いたら「日本風?」と勘違いしそうな名前(笑)

でもこれ、砂埃が舞うほどの風で、けっこうつよい風!

風の名前、面白いですね~




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